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◆為替のレート、チャートって?◆

最後に、初歩的なことを。為替レートとチャートについて、少しお話します。

為替レートとは、通貨同士を売買するときに、「いくらなら売れるか」「いくらなら買えるか」という値です。換金レートとも言います。
FXでは、基本的にこの為替レートと向き合いながら取引をすることになります。

チャートとは、為替レートの動きをグラフにしたものの総称です。横軸に時間(右方向が最新)、縦軸にレートをとります。
FXの取引画面では、ユーザーに見やすいようチャートも見られるようにしてある業者がほとんどです。

グラフの書き方はたくさんありますが、最も単純なチャートは単なる折れ線グラフである「止め足」です。
一つの通貨に対する売値と買値が、重なりながら折れ線グラフをなします。

横軸の時間は、5分単位から1日・1週間単位まで変えられます。
分単位のミクロな視点から、週単位のマクロな視点まで、自在に切り替えながら値動きを分析できます。

なお、日本で最もよく使われるチャートとしては「ローソク足」があります。

これは、始値と終値を上辺、下辺とする四角に、上辺の中央から高値まで、および下辺の中央から安値まで縦線を加えたもの。
図形の形がろうそくによく似ているため、こう呼ばれます。

その日がどんなレートで始まり、どんなレートで終わったか。最高値と最安値はいくらかが、一目でわかる便利な表示方法です。

これらのチャートを使いこなしながら為替レートの動きを予測し、取引を重ねていくのが基本です。