FX取引を始めるために・必見のFX会社比較サイト
TOP > 初めてのFX入門講座 > 相場を読むためにおさえたい、基本の経済指標
◆相場を読むためにおさえたい、基本の経済指標◆
FX取引をするときに大事なのは、ただあてずっぽうに取引注文をしないこと。
自分なりのレート変動予想を立てて、それにあわせて売買注文を出すことです。
レート変動の予測を立てる方法は、おもに二つあります。
ひとつは「ファンダメンタル分析」。これは、実際に発表される経済関係の統計データを分析する手法です、これをもとに世界中の通貨の動きを予測し、為替レート変動のトレンドを予測します。
もうひとつは「テクニカル分析」。これは、為替レートの変動をグラフで表した「チャート」を分析する手法です。チャート自体の傾向や法則を見出して、未来の為替変動を予測します。
どちらも、予測は容易ではありません。有名なアナリストがいろいろな予測レポートを出していますが、その方々でさえ正確な予想はなかなかできないのです。
とはいえ、ファンダメンタル分析によって大きな(あるいは長期的な)経済トレンドを把握するのは、比較的簡単です。
ここではいわば、ファンダメンタル分析のほんのさわりだけをお伝えしましょう。
以下に挙げたのは、特に為替レートの変動に大きく影響する経済指標です。それぞれの意味・特徴・及ぼす影響について一通り把握して、大きな為替相場の変動に備えられるようにしましょう。
・各国のGDP
GDPとは、「国民総生産」のことです。
・雇用統計
雇用統計とは、その国の労働状況を示すいくつかの統計データのことです。
失業率や非農業就業者数を中心として、製造業就業者数・小売業就業者数・週労働時間・賃金インフレの状態を示す平均時給など、いくつかの種類があります。
・貿易収支
貿易収支とは、その国の輸出額と輸入額を総計したものです。
いわば、その年にどれだけのモノが輸出され、輸入されたかを示す値です。
・小売売上高
小売売上高とは、その国の小売業の売上を合計した値です。要は、その国でどれだけ物が買われたか、という指標になります。
・投資、株、先物
他にも、為替以外の金融商品が為替レートに影響を及ぼす場合もあります。
・各国金融当局からの発言
各国の金融当局は、その長が定期的に記者会見を開きます。その場で自国の経済状況についてスピーチを行うのです。
ここでの発言も、為替レート変動の要因になります。
・その他ニューストピック
あとは経済と直接関係ないにしても、為替レートに影響を与えるニュースはあります。
本日の最新FXニュース
